ひまわりの記録

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【19話】ハイキュー!!セカンドシーズン

今回は「鉄壁は何度でも築かれる」です。青城と伊達工の試合になります。
一話完結ですね。ちょっと悲しいです。
以下感想です。ネタバレ含みます。

アバンに山口のシーンがやってくると思ったのですが(原作になかったかもしれないけど)ありませんでした。第2セットからスタートです。
伊達工の先輩3人の解説でお送りします。
セッターの茂庭さんが引退したので、新しいセッターが登場します。一話限定で重要な新キャラが出てくると、中心人物になりますね。今回は彼のお話ばかりです。
一年一組黄金川貫至(こがねがわかんじ)、背番号は7番です。よく漢字間違えそうになる上に発音が「こがねわ」だということがわかりました。ルビ読んでるようで読んでなかったんだなあ。
めんどくさい後輩だった二口は後輩に手を焼く先輩となります。いいですね。
黄金川は結構へたくそです。でも身長191?くらいあるのでメンバーになったそうです。その独特なセットアップがアニメだとわかりやすいですね。
説明がなかったかもしれませんが、レシーブもへたなので端によって待ってたりします。ちゃんとそのしくみ思いだせる演出でした。
ツーアタックの回数が非常に多い黄金川ですが、フェイントはやっぱり難しいです。
そこで二口の名台詞。結構小さいコマなのですが、すごく印象に残っています。「ブッ叩け」です。
正直言って大きい人はツーしなくても抜けますからね。
青城側にはあまり焦点が当たらないです。及川も完全にリラックスしてるみたいですし、負ける気ないですね。
京谷は試合に出ておりません。仕方ないです。

いろいろあって試合は終わります。烏野と試合するのは青城になりました。
矢巾の背番号がちゃんと6番です。よかった。
最後の10分くらいで次回へのつなぎをしています。谷地さんと山口の緊張についての話と、(白鳥沢戦中のフラグなのか)潔子さんと菅原さんの会話がありました。いいですね。
試合開始直前というところで今回は終了です。

さて、今回結構ぼんやり見ていたので重要なシーンとか見逃してるかもしれません。次回の題名も覚えてないです.....すみません。
次から青城と試合です!残りの5話分くらいすべてかけるのですね。
次回予告でめらめらしていた金田一と矢巾はそんなに重要なシーンじゃないのでご安心ください。でもすごくすきです。
以降は京谷の行動に期待ですね。
それでは今回はこの辺りで。