ひまわりの記録

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【12話】ハイキュー!!セカンドシーズン感想

今回は十二話「試合開始!」です。オープニングエンディングは今回まででしょうかね。
題名からもわかるように春高予選編開始ですね!盛り上がってまいりました。
自分のまわりでは、バレーボールプレイヤーの友人が近頃ハイキューに飽きて、かわりにおそ松沼の友人が今更はまりました。自分は基本SNS利用していないので、話せる友人が足りないです。
以下、漫画、本編ともにネタバレを含みますのでご注意ください。

一期でもやってくれた出番の少ない学校との試合ですが、相変わらず他の青春ものにはない構成ですね。このあたりは結構好きです。
扇南の一番さん、若干伊達工の監督と似てませんかね。
はい、その扇南高校ですが、全員変な髪形です。バレーボールアニメっぽくない!逆によくこんな髪型思いつくなあ、と感動します。
でてくるみんな日向にビビるのはいつものことでして、怖い顔のひとたちは大抵その餌食になりますねえ。
今回も日向は歌いながら便所へいくわけですが、青城との練習試合で歌ったのとは別物になってます。漫画版をよんでいて「これどんなリズムつくんだろう?」と思ったのですが結構難しいリズムでした。

ブルーレイ、DVDのCMは、今回潔子さんと谷地さんでした。谷地さん面白かったですー。

一話かけて普通に試合終了。次は2メートル登場ですね。有名なフジクジラのくだりでテカチュウがしっかりうつりました。キーテイちゃんはダークな感じですがテカチュウはちゃんとかわいかったです。
例の2メートルくんは最近話題の塩顔らしいですね。ああいう顔のこというんだー、とひそかに学びました。

次回予告は山口、月島でした!フジクジラの続きですね!部屋に恐竜飾ってるあたりから月島は生き物全般好きなんだなと。
ひさびさに「ゴメン、ツッキー!」が聞けましたー。
十三話、節目です。話的には区切り悪いですが、演出的にはやりやすそうだな、と思うのできっと曲変わりますね。
それでは今回はこの辺りで。