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ひまわりの記録

ゲーム、アニメなど好きなことをお届け

【第一回】初心者ながらポケモンORAS版バトルハウスに挑戦してみた

初のポケモン記事になります。
さて、3DS版ではファンの方々のステータスとなっているバトルハウスのスーパーバトル連勝。DS版のトラウマにより未挑戦だった自分ですが、無事にマルチバトル50連勝突破しました。お相手はダイゴさんです。
ピカチュウバージョンよりプレイしているのでポケモン歴は長いのですが、バトル好き向けの施設が追加された以降は努力値振り前提になり、今まで旅してきたポケモン達じゃ勝てないという事態が発生。
そして自分には妙なこだわりがあり、「メガガルーラ使えばいける」のような意見は一切通用しません。そのためネットで検索した戦法を取り入れるという判断はなく、好きなポケモンの孵化厳選をしたきりビビって放置しておりました。
......さて、専門用語も交えて前置きしましたが、ここからは自分の「こだわっててもある程度強い」パーティ構成の紹介と、スーパーバトル実践結果を掲載していきたいと思います。残念ながら通常連勝バトルはクリア前提で進めさせていただきますので悪しからず。
今回はパーティ構成の紹介、用語解説編となります。このパーティで突破したマルチバトル結果はいずれまた。

また、初心者嫌いの方の閲覧はお控えください。そうとう腹立たしいと思われます。
大丈夫という方は続きへどうぞ!

はじめに

はじめに述べておきますが、連勝を狙うには「結構本気な動機」が重要です。これで自分は25勝くらい増えたのです。
普通のパーティで17連勝くらいだった自分に与えられた明確な動機は「ミツルと再戦できる」ということでした。
ネタバレ防止のため詳しい形容は中盤にて反転で掲載していますが、検索した結果絶望したのは言うまでもありません。それはそれで好きなのですがね......GBA版のパラレルワールドだということが確立された感じです。
興味のある方、動機となりえる方は検索してみてはいかがでしょうか。(心の保証は致しません)

さてさて、まずは上のほうで連呼した用語の解説から行きましょう。わかるからいい、という方はかなり長ーくスクロールしてください。

努力値

作中でいう「基礎ポイント」のことです。これはHP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさの6種類があり、そのステータスに振り分けることを「振る」といいます。
基礎ポイントの説明はゲーム内でも語られているのでざっくりと。
(野生、対人限らず?)ポケモンを倒すたびにそのポケモンに対応した基礎ポイントが、経験値と同時に手持ちのポケモンに振られます(パッチールならとくこうに+1、など)。きょうせいギプスなどを利用すると一度に多く貰うことができます。
XYからは「スパトレ」機能が追加され、簡単に多量の努力値が振れるようになりました。
努力値は1ステータスにつき「255」まで振ることができますが、努力値のステータスへの反映は「4の倍数」で計算されているので、最大値の反映に必要な努力値は「252」です。ちなみにこの「252」振ることは「極振り」と呼ばれるようです。
つまり、253以上同じステータスに振るのは無駄ということです。

一匹のポケモンには総合で「510」の努力値が振れます。つまり最大化できるのは2ステータスのみというわけです。

個体値

同じポケモンでも強さにムラがある、ということをあらわす数値です。これまた6種類にわかれていて、1ステータスの最大は「31」の模様。これに該当するポケモンは「A」を「10」としたアルファベットの順番から「V」といわれています。同様に「30」は「U」、0は「逆V」と呼ばれます。
個体値はゲーム内のどこかにいる(ORASならばバトルリゾートのポケモンセンターにいるエリートトレーナー)ジャッジさんに聞くとざっくり教えてもらえます。最初の「すばらしい力を持っている」などは総合値をあらわし(151~186がすばらしい能力の模様)、各個体値が31ならば各種ステータスのところで「最高の力を持っている」といわれます。厳選(後述)において重要なのはここと「ぜんぜんダメかも」です。後者はなにげに有効活用することも可能ですのでお忘れなく。(ギルガルドなど)
これは全ステータスに該当させることも可能で、GTSなどでみる「6V」などはVの数をあらわしています。
その際併せて知っておくといいものは、HPが「H」、こうげきが「A」、ぼうぎょが「B」、とくこうが「C」、とくぼうが「D」、すばやさが「S」と略されているということです。「ひかえめA以外5V」なんていうと、とくしゅアタッカーとしては優秀ということですね。
実数値ではそこまで上昇していないようにも思えますが、使ってみるとそれなりに違いますよ。

こういった個体を生み出すのは、タマゴで能力を引き継がせるというのが一般的です。くわしくは「孵化厳選」にて。

種族値

720種類のポケモンごとに設定されている「各種能力の伸びやすさ」のことです(レベル1でも差はありますが)。どうやら固有値とよばれることもあるみたいです。
これにより、「単純にこいつ強い」というポケモンが存在します。メガシンカ時や伝説のポケモンなどですね。
ただ伝説、幻は3V固定のものが多いので、個体値的に活躍が厳しい場合もあります。どうしても戦わせたいのならゲット前から準備しましょう!
種族値は攻略本にものっているゲージでざっくりと確認することができますが、内部数値も存在するので検索する方がよいと思います。
今回はレート戦前提で組んでいるわけではないので、種族値努力値でカバーすることしか考えていません。

孵化厳選

出ましたね、厳選。これは個体値や性格の強いポケモンを手に入れるための作業」という意味の「厳選」をタマゴをたくさん産ませることで行うことです。
どうやらサーチレベルなどによってはゲットのみで6Vを入手することも可能なようですが(6Vメタモンという存在があるため)、自分は3、4Vまでしか確認できていません。そのため孵化厳選が主流となっています。
問題点は、深く考えると心が折れる場合があるということです。自分が一時期やめていたのはそれが原因だったりします。ごめんなさい
いくらボックスが満タンでもできるだけ逃がすのはやめてあげてください。

そういった理由になりますがちょっと黒めかつネタバレになりますので反転しますね。小型端末の方すみません。
ここから→現に例の再戦版ミツルくんのラルトスは厳選のおかげで性格が変わっている、つまり別個体になっているそうです。
どうしても強化したかった制作側が言い訳のために様々な(トラウマになるレベルの)キャラ変更をしたのか、現実のポケモントレーナーへの皮肉なのかは不明なのですが......
ミツルくんがどうなっているのか確認したい、というのが自分の動機の本質です。先に厳選作業を終わらせていなかったら相当心折れていただろうと思います。本当にどうしてミツルくんを選んだんでしょう.....
とりあえずここまで明言させてしまうと、チャンピオンロード彼岸花演出から、もう生きていないんじゃないかと解釈するしかなくなってしまいます。(そんなことはありません)
孵化厳選を本気で行いたい方は、このように深く考えないことを推奨します。やる気になるという方もいるかもしれませんが。
以上、黒めなネタバレでした。
←ここまで

どうやら公式側は厳選にだいぶ嫌悪感を抱いているようなので、批判される場合もあることを覚えておくといいと思います。

孵化厳選が成り立つ理由は「タマゴからかえったポケモンは両親の個体値を(通常なら)2つ引き継いでいる」という仕様があるからです。ただ、どの個体値を引き継いでくるかはランダムなので、両親のVが少ない状態から6Vを生み出すには相当な個数のタマゴが必要になってきます。ごめんなさい
ですが強いメタモンがいれば話は別です。最近は、両親のどちらかに「あかいいと」を持たせて育て屋さんに預けると、できたタマゴから生まれるポケモン両親から固体値を「ランダムで5つ」引き継ぐようになります。そのため親が強ければ、かなりの時間短縮が可能なのです。
また、HGSSから追加された仕様も利用することができます。これは親に基礎ポイントに関連する道具をもたせると、必ず道具に対応した個体値を引き継ぐというものです。道具の対応は以下の通り。

どうぐ 引き継ぐ個体値
パワーウエイト HP
パワーリスト こうげき
パワーベルト ぼうぎょ
パワーレンズ とくこう
パワーバンド とくぼう
パワーアンクル すばやさ

現在はこちらよりもあかいいとのほうが有効ですね。
メタモンは「マボロシどうくつ(タイプ6)」「マボロシじま(タイプ6)」に生息しているので、一度当たったら島から出ずに(日付変更後に島から出ると解禁される場所が変わるため)サーチを生かして、全種類のV持ちを集めるとよいと思います。(ジャッジがないのでどうなっているかはわかりませんが)

さて、お次は性格です。性格は、親に「かわらずのいし」をもたせて育て屋さんに預けると、タマゴから生まれるポケモン「かわらずのいしを持たせたポケモンと同じ性格をもっている」という仕様を利用して引き継ぎます。これは比較的簡単ですが、もちもの枠を性格固定のために使いたくない、という考え方もできます。

最後に「こせい」。これは各能力のうち一番個体値の高い能力をあらわす一文です。ジャッジさんがいなかったダイヤモンド、パールでは便利でしたが、現在は重要視されていません。また、個体値が同じステータスがある場合はどれが選ばれるかはランダムのようです。

孵化厳選には、強い親とかわらずのいし、あかいいとやパワー○○があるとよいということですね。

やりかた

今回は例として、自分の行った厳選法をあげてみます。
メタモンは「HCSがV」、「ABSがV」、「ADがV」の三匹、欲しいポケモンは今回エルレイドなので、せいかくが「いじっぱり」のラルトスを捕まえてきました(せいかくは孵化段階で選択してもかまいません)。夢特性はこの段階で捕まえますが、運がないのか6Vと夢特性共存は難しかったのでやめました。

  1. XYから「あかいいと」「かわらずのいし」を交換でもってくる
    • 当時ORASでの入手方法を知らなかったのでもってきました。「あかいいと」はシーキンセツのラブラブカップルから稀に入手、「かわらずのいし」はゴローンやイシツブテから入手できるようです。パワー系は利用しません。
  2. 「HCSがV」のメタモンに「あかいいと」、ラルトスに「かわらずのいし」をもたせて育て屋さんに預ける
    • 自分は位置的にバトルリゾートの「あねっくす」を利用していますが、性能は変わりませんのでどちらでもかまいません。
    • 今回はHCSVからですが、順番は何からでもよいです。
  3. 「HCSがV」のラルトスが生まれるまでひたすら孵化させる
    • 根気です。今回はせいかくを気にせずできるのでまだマシですが、ボルテッカーピチューともなると鬼です。
    • タマゴは育て屋さんから受け取った段階で中身が決まるようなので、孵化直前セーブは残念ながら無意味です。
    • 途中で変異してVが増えたりもしますから、その段階で片親を切り替えるのもありです。
    • そして物理特化のエルレイドなら、Cは捨ててもかまいません。
  4. 生まれた「HCSがV」のラルトスに「かわらずのいし」、「ABSがV」のメタモンに「あかいいと」をもたせて育て屋さんに預ける
    • やはり順番は何でもいいです。
  5. 「HABCSがV」のラルトスが生まれるまでひたすら孵化させる
    • 根気です。先ほどと注意点は同じです。「ほのおのからだ」や「マグマのよろい」、「タマゴふかパワー」が役立ちます。
  6. 生まれた「HABCSがV」のラルトスに「かわらずのいし」、「ADがV」のメタモンに「あかいいと」をもたせて育て屋さんに預ける
    • 先ほどと同様です。
  7. 「HABCDSがV」のラルトスが生まれるまでひたすら孵化させる
    • 要するに6Vになります。ここが大変。Cを捨てるのならメタモンの順番を変えたほうが楽です。

以上です。非常に運が重要ですから頑張ってくださいませ。
自分はとくこうは捨てて5Vのものを戦わせています。
ちなみにトゲピーのようなベイビィポケモンからはタマゴは見つかりませんので、なつき度進化もしなければなりません。(トゲキッス厳選で地獄を見た)
長くなりましたがこんなところです。

自分の方針について

自分は以下のこだわり(というよりほぼ縛りプレイ)に基づいてプレイしています。

バトルに関連のあるもの
  • 厳選は自力
    • GTSは図鑑埋め以外では利用しません。親が自分でありたいので。
  • 使用ポケモンはすべてオスもしくは性別不明
    • 外見がオスベースのポケモンが多いのでやってみました。逆ハーになってしまった
  • ボールは必ずモンスターボール
    • エフェクトがNPCと違うのが嫌なのでこうなりました。タマゴ引き継ぎに注意しています。伝説もすべてモンスターボールです。
  • ふしぎなアメは使用禁止
    • 完全にノリです。
  • 生涯のパートナーになりえるポケモン以外厳選しない
    • ラニュイ戦用という理由だけでこおりタイプを育てたりガルーラ強いからといって頼ったりはしません。好きなポケモン以外使わないということです。
バトルに関連のないもの
  • バトルハウス突入前にコンテストライブオールクリア
    • 完全に趣味です。
  • 移動に秘伝技は使わない
    • すべて「むげんのふえ」です。理由はお察しください。ダイゴさん
  • 図鑑埋め用のポケモンはすべてボックス内にいれておく
    • 伝説などは違いますが、可能な限り親は自分で性別もオスです。むさくるしいでしょうか。厳選の保有枠が足りないのにポケモンバンクが利用できない(単にニンテンドーネットワークID登録に抵抗があるだけです)ので、ミラクル交換して性別、親変更、レべリング、という方法で図鑑は埋めています。これでもギリギリなのでそろそろ逃がさないと......です。ごめんなさい

XYでは他にもありましたが(でんきしか使わないなど)いろいろあって減りました。特筆すべきはこのくらいです。
基本的に無意味なものです。本記事において重要なのは「好きなポケモン以外使わない」のみかと思われます。

パーティ紹介

5500文字近くなってやっと本題に移ります。長らくお待たせいたしました。
自分はいまのところ4匹厳選済みでございます。自分は趣味のうち3匹が奇跡的に厨ポケ(厨房で適当に作ってもとりあえず強いポケモンの意味らしいです)のようなのでかろうじていけますが、普通のポケモンではいくら厳選してもバトルハウスじゃ歯が立たない可能性もありますので、どんなポケモンでも勝てる!とは思わないでください。あくまで参考までに。
振り方はとりあえず、種族値の高いふたつの数値に極振りするだけでもなんとかなります。
それではどうぞ。

エルレイド
とくせい ふくつのこころ→せいしんりょく
せいかく いじっぱり
もちもの エルレイドナイト

とくせいは対人戦では活きませんが、相手が有利に設定されているバトルハウスでは、調整のひとつである『ひるみ判定』を無視できるのが強みです。

  • わざ
つじぎり(あく) インファイト(かくとう)
リーフブレード(くさ) サイコカッター(エスパー)
HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
68 125 65 65 115 80
HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
68 165 95 65 115 110

メガシンカするとぼうぎょが強化され、さまざまな物理攻撃に強くなります。「じしん」も耐えられることが。
すばやさも上がるので、いい具合に強化された部類のポケモンですね。
またこうげきも上昇したので、多く振る必要がなくなりました。

HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
252 196 - - - 60

振り方は下記の育成論(こうやって育てるととこうなるよ、という紹介のこと)を利用させていただいているので、ダメージ計算や耐久値が見たいという方はこちらをお読みください。自分の子はバトルハウス用なのでだいぶ技が違いますが、参考になると思います。
yakkun.com

こだわりハチマキ前提のものなので、自分のパターンではメガシンカしても火力に欠けることがあります。
個人の趣味丸出しのわざ構成だったりしますがもともとが強いのでそんなに問題はありません。

エルレイドさんは以前より(敵として)お世話になっていましたが、ずっとラルトスが手に入らず使用することができませんでした。ですが今作で入手可能になり(サーナイトとの結婚式感ある)メガシンカも解禁され、自分にとっては待ちに待ったエルレイド初体験なのです。

自分は負けにに負けてBPがかなり蓄積し「れいとうパンチ」や「しねんのずつき」を入れることも可能になりましたが、当時は不可能だったのでこちらの技を紹介しておきます。この技構成でも50連勝はできました。
BPが手に入り次第、命中率を気にしない方なら「サイコカッター」を「しねんのずつき」に変えてもよいかもしれません(調整に負けるのでおすすめはしませんが......)。
対人戦向けに考えると、HP振りのメガゲンガーを確実に倒せるのは「しねんのずつき」です。お好みでどうぞ。
シングルバトルならバトルシャトレーヌ対策で「リーフブレード」を「れいとうパンチ」に変えましょう。残念ながらひこうタイプは弱点なのでそこまで戦力にはなれないと思いますが......
ドダイトスなどのくさタイプに負けることが多かったので、「れいとうパンチ」のほうがよいのかもしれません。
また、「つるぎのまい」を入れるのもおすすめです。ターン数が増えるので飽きっぽい自分には向いていないと思い、今回は外しました。
対人戦や100連勝狙いならこちらのほうがいろいろな相手に対応できます。その場合は「つじぎり」の代わりにどうぞ。

トゲキッス
とくせい てんのめぐみ
せいかく ひかえめ
もちもの こだわりスカーフ

有名なスカーフキッスです。狙いはとくせいを活かし、先手でエアスラッシュを放ってひるませること。

  • わざ
    • 運用していたもの
かえんほうしゃ(ほのお) はどうだん(かくとう)
エアスラッシュ(ひこう) くさむすび(くさ)
    • お勧めするもの
だいもんじ(ほのお) マジカルシャイン(フェアリー)
エアスラッシュ(ひこう) くさむすび(くさ)

全く使わなかった「はどうだん」はタイプ一致の「マジカルシャイン」に変更しました。こちらの方が強いです。
かえんほうしゃについては後述。

HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
85 50 95 120 115 80

守りが固く、とくしゅわざが向いています。普通に強いですね。

HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
180 - - 220 - 108
    • 今回お勧めするもの
HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
20 - 4 252 4 228

実際に運用していた(現在は振りなおしましたがマルチ実践ではこちらでした)上の振り方は、チョイスを間違えて速度が足りないです。
なので今回お勧めするのは下です。オンバーンより早くなるので全てのドラゴンタイプに勝てるはずです。
とくこうは極振りで、あまりはHPに多く振っておきましょうか(上の数値に慣れているので少ないと安心感がないため)。
......ところで思ったのですが、振りなおした時とくこうの努力値が252までしか振れなくなっていました。何があったのでしょう。

当時参考にした育成論はこちら。
yakkun.com

トゲキッスは特殊特化でそうとうな強さを誇る子です。トゲピーが好きだったので登場した当時はビジュアルの変わりっぷりに驚きましたが、今では強さも相まって大好きなポケモンのひとりです。

ダブルバトルなどでは「マジカルシャイン」を使用しますが、基本的には「エアスラッシュ」でひるませ、じわじわ削って倒す、という誰にでも有効な戦法でいきます。レべリングのためPPは最大にしたほうがよいと思います。
苦手タイプかつとくせい「せいしんりょく」「ふくつのこころ」でひるまない、もしくはひるませると速度が足りなくなるといった相手には「だいもんじ」の火力か「マジカルシャイン」のタイプ一致で倒したほうが確実だと思います。
基本的に運が重要ではありますが「だいもんじ」の命中率を気にする方、こだわり系の性質上何度も放つことになるためPP的にも不安という方は「かえんほうしゃ」にしましょう。どちらもやけどにする確率は同じです。
......これ当たれば勝てるって時にダイゴさんのメタグロスしねんのずつき4回連続ではずす、なんてこともありますので。調整怖いです。

ギルガルド
とくせい バトルスイッチ
せいかく れいせい
もちもの じゃくてんほけん

すばやさを落とせるだけ落としましょう。可能であれば「全然だめかも」まで挑戦してみてください。
シールドフォルムで攻撃を耐え、後手で倒すことが目的です。「じゃくてんほけん」が上手く発動すればほとんどの相手は一発です。

  • わざ
かげうち(ゴースト) せいなるつるぎ(かくとう)
キングシールド(はがね) シャドーボール(ゴースト)

一撃で倒せなかった場合には「かげうち」、かげうちで倒せなさそうなくらい残っている場合は「キングシールド」で立て直します。
じゃくてんほけん」発動後なら「せいなるつるぎ」でH4メガガルーラも一撃だったりします。対人戦でもある程度は活躍できますが、なにせ有名なものなので対策はされていますね。

HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
60 50 150 50 150 60
    • ブレードフォルム
HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
60 150 50 150 50 60
HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ
252 6 - 252 - -

一般的な極振りですが非常に良いです。じしん、シャドーボール両方に対応するためHP振りで。

こちらの育成論様と全く同じでした。鉄板なので......
yakkun.com

ギルガルドは見た目かっこいいし強いのでいきなり惚れました。ヒトツキを入手したのがXYクリア後だったため運用経験は浅いですが、よく考えずとも使えています。後発として非常に優秀です。

ご注意!
こちらのギルガルドは弱点攻撃に耐え、反撃で倒す戦法になりますが、どうしてもファイアローには勝てません。フレアドライブされると大抵一撃でやられてしまいます。ファイアローにだけは気を付けてください!
そのほかの技構成は育成論をご覧になったほうがわかりやすいと思います。「キングシールド」ではなく入れ替えでフォルムチェンジさせる、というのは「じゃくてんほけん」の効果が切れてしまうのでよろしくないかと。
レべリングの際は持ち物変更を忘れずに。じゃくてんほけんは使い捨てです!

さて。10000文字を超えてしまったので、今回はここで終了です。
次回は実際にスーパーマルチへ挑戦!更新は不定期ですがお楽しみに。
「このポケモンの育成論が知りたい」「使いたいポケモン強くないから調べても見つからない」といった要望、受け付けております。対応はそこまで早くありませんが、お気軽にコメントどうぞ。
それでは今回はこの辺りで。